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◆外から遠隔操作&確認
留守中のワンちゃんやネコちゃんのようすを設置した監視カメラで確認。出先からスマートフォンでペットの状態を見ることができます。また、スマートフォンで出先から操作できる給餌機の設置も承ります。アプリの操作方法も丁寧に説明させていただきますので、IT機器がちょっと苦手という方もどうぞご安心ください。
◆無垢材(古材)
ペットがひっかいても気にならない、古材をテーブルや床材に活用いたします。無垢材なのでペットが舐めても安心なうえ、アンティークイメージの住空間を作ることができます。
◆ペットを迎えるためのお片付け
「ワンちゃん、猫ちゃんをどうしても飼いたい!」。でもその前に迎えるためのお片付けは重要です。整理収納アドバイザーがお片付けのアドバイスをいたします。
整理収納アドバイザーとつくるペット共生住宅
ペットと一緒に暮らすと、今まで以上に楽しい暮らしになること間違いなし!ワンちゃんもカワイイけど、猫ちゃんもまったりとしていいかも~♪わくわく♪
でも、実際のところ、ちょっとした問題が起こる現実にも向き合わないといけません。
例えば、ペットを迎えると決まったら。それは、お家を整えるときです。
ベビー期のペットは、人間の赤ちゃんと同じことをすることも。ですので、床にモノが散乱している状態でのお迎えは避けておく方が良いと思います。
お迎えしてからは、お家や家族に慣れていくための時間となりますので、ペットが落ち着いて過ごせるようにそれまでにお片付けや整理収納をしてお部屋をきちんと整えることや、グッズの収納場所などを確保しておきましょう。
少し大きくなって元気に走り回る時期がきたら、そのときは床の滑り対策やイタズラ対策も必要になることも。タイルカーペットなどで、滑らない床をつくることもひとつの手。粗相したときに、全体ではなく一部を取り換えることができます。フローリングの気持ちよさもキープしたい!と思うならばすべりにくい床へのリフォームを考えてみるのも良いです。
壁で爪とぎをして困る猫ちゃんには、早目の対策が吉。すぐに対策をするならば、爪とぎ防止フィルムシートを貼ることもできますが、やめる気配がないときには腰壁パネルを施工して、防止することもできます。
ペットとの生活は、どんなに楽しくても必ず見送りをする悲しい場面に出会うことになります。そんなときでも、ペットのことを配慮していきたいですね。ペットでも年老いてくると段差が大変になってきます。そんなときは、例えば一緒に2Fの寝室で寝ていたのならば階段のない1Fへペット専用のベッドを移動させることも考えて模様替えするのも良いと思います。トイレが間に合わなくなって、粗相が増えたとき。臭いが気になってくれば、消臭効果の高い壁を貼ったり脱臭効果の高い空気清浄機を使ったりもしていけます。
ペットとの暮らしも人間と同じ。
ライフステージが変わるたびに必要となってくる環境も変わります。
お片付け・整理収納お手伝いサービス
LaLa美(ララヴィ) 代表 栗田里美
整理収納アドバイザー1級
二級建築士
建築関係の仕事経験から、お家の使い方など住宅全体からの見直しを図っています。ペット向け住宅の施工と併せて、整理収納の観点から株式会社シー・エス・コーポレーション様と連携しアドバイスさせていただきます。
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